いつもスタンド応援組だった私がたった2ヶ月で飛距離、ミート力を飛躍的にUPさせメンバー入りを果たし周りに頼られる中心選手になった話

たった一つの知識であなたの今後の野球人生が変わります。

 

 

こんにちは!

 

 

ゆうです!

 

 

 

試合でボール球を振らされて

三振をしている人などを見ると

 

あまりいい印象はないですよね。

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 この記事を読んだあなたは

 

選球眼が良くなり

打率を上げる

 

ことができます。

 

 

 

 

このあと言うたったひとつの

ことを実践するだけで

 

 

 

 2ストライクに追い込まれても
落ち着いて自分のバッティングが
できるようになります。

 

 

 しっかりと自分の打てる球を
見極められることにより
打率が飛躍的にあがります。

 

 

 

 

逆にやらなかったあなたは

 


ボール球に手を出して

相手ピッチャーを

楽にしてしまいます。

 

 

 2ストライクに

追い込まれてから

変化球を意識するあまり

 

アウトローのまっすぐに手が出ず

見逃し三振してしまいます。

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あるひとつのことを

実践するだけです。

 

 

 


あなたもこれをやって
試合で活躍しましょう!

 

 

 

 

私自身、中学の頃は

打撃が得意だったので

 

自分の代では3番を

打っていたのですが

 

 

 

調子の悪い時は

 

追い込まれてから

ボール球を振って三振したり

 

際どいボールを見送って

見逃し三振

 

 

ということが

よくありました。

 

 

 

 

調子が悪い時はボールが

全然見えていないので

 

これといった解決策も

見い出せないままでした。

 

 

 

ただ、ある日

 

アウトローの球を見逃し三振

 

をしたことをきっかけに

 

 

次の日からは

 

ストライクを見逃すことや

ボール球を振ることは

ぐっと減りました。

 

 

 

その見逃し三振をした時に

 

 

「今のは絶対入ってない」

 

「明らかに遠いだろ」

 

 

そう思い打席を外れる前に

 

 

ホームベースとキャッチャーが
ボールをとった場所であると
思われるところを確認したんです。

 

 

 

すると、驚くべきことに

 

自分でもストライクを

取るコースであったこと

に驚きました。

 

 

 

 


なぜ、打とうとした時には
ボール球だと思った球が

 

実はストライクで

それが分からず見逃していたか。

 

 

 

それは

 

ホームベースの大きさが

感覚的にしか分かっていなかった

 

からでした。

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あなたは

 

ホームベースの大きさ

理解していて

 

それを人に説明できますか?

 

 

 

 

私は

その見逃し三振をした日

 

 

帰ってすぐに

ホームベースの大きさを
調べました。

 

 

 

野球を始めたのが

小学2年生だった私は

 

 

その時初めて

 

野球歴9年目にして

 

正確なホームベースの大きさ

を理解したのです。

 

 

 

 

私はホームベースの大きさを
知ったあと

 

 

 

実際にダンボールで

 

ホームベース

同じ大きさ、形の物を作り

 

それを置いて素振りをしていました。

 

 

 

 

 

そうすることで

 

ストライクゾーンを
体に認識させることができ

 

 

その後三振の数は

目に見えて減りました!

 

 

あなたに今すぐ
やって欲しいことがあります。

 

 

 

たった30秒でできます。

 

 


この30秒

あなたのこれからの

野球人生に大きな変化を与えます。

 

 

 

GoogleでもYahooでも
なんでもいいです。

 


『野球 ホームベース 大きさ』

 

 

調べてください。

 

 

 

これだけでいいです。

 

 

変わります。

 

 

 

あなたが試合で活躍できるよう
応援しています。

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。