いつもスタンド応援組だった私がたった2ヶ月で飛距離、ミート力を飛躍的にUPさせメンバー入りを果たし周りに頼られる中心選手になった話

たった30日で外野の頭を越す打球が簡単に打てるようになる練習法!

 

 

こんにちは!

 

 

 ゆうです!

 

 

野球において、ホームランの打てる
長距離打者は花形であり憧れですよね。

 

 

しかし、
ホームラン性の長打というのは
なかなか打てるものではありません。

 

 

 

パワー、バットコントロール

そして体重移動などの身体の使い方。

 

 

 

これら全てが揃わなければ

 

 

長打性のある打球を意図的に

打つことは難しいです。

 

 


しかし、
この記事を読んでいるあなたは
たった1つだけ。

 

 

これを意識することができれば

 

 

いとも簡単に長打が生まれ
今とは見違える成長ができます。

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「チャンスで

打てるようになりたい」

 

 

「クリーンナップを

任せられるような

打力を手に入れたい」

 

 

そう思っているあなたは最後まで
読んでください。

 

 

今から私の紹介する

練習法を実践すれば

 

必ず実現します。

 

 

 

 私は、長打とは無縁で
単打や足を生かして確実に出塁していく

アベレージヒッターでした。

 

 

 

しかし私は

一番打者や二番打者のような

上位打線ではなく

 

 

いつも下位打線だったので

 

 

「走れて打てる三番打者になりたい」

 

といつも思っていました。

 

 

また、下位打線では

チャンスで回ってきづらく、

 

 

アピールの機会を増やして

メンバー入りするためにも

長打力は必須でした。

 

 

 

私は必死に練習を重ねて

 

 

そのうちにたった1ヶ月

 

 

外野の頭を越えるような

打球を打てるようになりました。

 

 

 

私は長打になる打球が

打てている時のフォームに

 

共通点を見つけることが

できました。

 

 

 

それが今回あなたに

教える秘訣なのですが

 

意識することはたった一つだけです。

 

 

 

それは

 

「バットを下に振り下ろすこと」

 

 これだけです。

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これだけでは

よく分からないと思うので

 

具体的にどういったことかを

説明していきます。

 

 

この方法は

 

投手から投げられた

ボールに対し

 

バットを自分の踏み込む

足の方向に向かって振る

 

ということが重要になっていきます。

 

 

これは

 

ボールのスピンと同じ向きから

スピンをかけることによって

 

 

反発力が生まれ長打が

生まれやすくなっているのです。

 

 

 

反発力が大きく生じる分

 

不足していたパンチ力を

カバーすることができ

 

更に力まずスムーズな

フォームが確立されます。

 

 

 

 

これを意識して

30日間練習した結果…

 

 

長打も打て、小技も使える

ユーティリティなバッターになり

 

様々な場面で使われる

ようになりました。

 

 

まずは
あなたが素振りする時に

 

 

自分の踏み込む足に

意識を向けて

スイングしてみて下さい。

 

 

これだけで今までとは違う変化を
肌で感じることができます。

 

 

後は練習するかしないか。
これだけです。

 


変わるきっかけを得たあなたが
するかしないかはあなた次第です。

 


しかし、
ひたむきに野球が好きで

野球をやっているあなたを

 

私は心から応援しています!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。