いつもスタンド応援組だった私がたった2ヶ月で飛距離、ミート力を飛躍的にUPさせメンバー入りを果たし周りに頼られる中心選手になった話

みんな知らない、「〇〇〇」さえすれば理想的な質のよい筋肉をつけることができる。

 

 

 

こんにちは!

 

ゆうです!

 

 

今回は

 

効率よくトレーニングするための
筋肉の「〇〇〇」と練習タイミング

 

について書いていきます!

 



これを知らないと

効果的な筋トレが出来ず

 

むしろケガの原因に

なるかもしれません。

 

 

 

自分の能力を上げるために
筋トレをするのに

 

それでケガなんてしたら
元も子もないです!

 

 

 

でもこれを知るだけで
ケガを予防でき

 

さらに効率よく筋肉を

つけることができるんです。

 

 

やらない手はないと

思いませんか?

 

 

 

 

今のうちにこれを知って

 他の部員より効率よく筋肉を

つけましょう!

 

 

 

ということで

 

 

あなたは毎日筋トレ

をしていますか?

 

 

筋トレはどの時間帯に

することが多いですか?

 

 

 

この2つは

かなり重要な要素になってきます。

 

 

早く筋肉をつけたいから

毎日やっているって人多いですよね。

 

 

 

時間的には練習後の自主練で

最後に筋トレをしている。

 

 

 

実はこれをやってしまっている人

が多いですが


効率的でなくあまり身体に

良くありません。

 

 

 

なぜだと思いますか?

 

 

答えは簡単です。

 

 

筋肉も体の一部なので

「休息」が必要なんです。

 

筋肉が大きくなるタイミングって
ご存知ですか?



筋肉は筋トレ中に

大きくなるのではなく

 

使い終わり休めている時間に

大きくなります。

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そして

その休めている時間って

 

「一日休めたら十分だろう」

 

と思ってないですか?

 

 

 

実は部位によって
回復時間は違います。

 

 

筋肉が完全に回復するには
部位によって24~72時間
差があるんです。

 

その回復させる期間を

超回復と言います。

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なんか聞いたこと

ありませんか?

 

この超回復って

すごい重要なんです。

 

 

 

超回復をしている時間での
さらなる筋トレは

 

疲れている筋肉を

さらに疲れさせるだけで


筋トレの効果は

薄くなってしまうんです。

 

 

 

せっかく筋トレをしても
筋力がつかないと

時間の無駄じゃないですか?

 

 

ならば効率の良い

筋トレをしませんか?

 

 

 

さっき部位ごとに

超回復の時間差が
24~72時間あるって言いましたよね?

 

 

 それを図にしたのがこれです

 

部位                場所                時間

 

大胸筋              胸                    48

広背筋             背中                 72

大腿四頭筋    太もも                72

ハムストリングス    太もも裏              72
大臀筋            お尻                  48
上腕二頭筋       腕                    48
上腕三頭筋       腕                   48
下腿三頭筋ふくらはぎ            24
腹筋                お腹                 24
 



高負荷のトレーニングを

すればするほど

 

この超回復の時間は

しっかり守ってください。

 

 

 

でないとケガをしたり

 

思っているように筋肉を
つけることが出来なかったりします。

 



これさえしっかり守れば
筋肉はほっといてもつきます。

 

 

毎日欠かさずやるのと比べたら
休むだけですよ?

 

 

すごい簡単なことですよね。



このブログはあなたのような球児に
読んでもらいたいブログです。

 

 

 

ボディビルダーを作るための
ブログを書くんじゃないんです。

 

 

 

あなたには

超回復の時間を守ると同時に

 

もう一つやってほしい

ことがあります。

 

 

 

それは筋トレをする

タイミングです。

 

 

 

ボディビルダーのように
ただ筋肉を大きくしたいだけなら

筋トレをしてプロテイン飲んで

あとは休む。


これで良いです。

 

 

 

ですがあなたは

 

野球に使うための筋肉

 

をつけようとしているんですよね?

 

 

もう一工夫しましょう。

 

それだけで野球に

使える筋肉になります。

 

 



その一工夫は

 

筋トレをした後に

技術練習をする

 

ことです。


というのは

柔軟性を持った筋肉を
つけてもらいたいんですね。

 

 

 

硬い筋肉柔らかい筋肉

 

 

どちらが体を

動かしやすいですか?

 

 

もちろん柔らかい筋肉ですよね。

 

 

筋トレだけで

終わらせてしまうと

 

どうしても筋肉は

固く使いにくい筋肉

になってしまいます。

 

そこで筋トレ後に

 

 

その部位を使う

技術練習をすると

 

その動作のための

筋肉になるんです。

 

 

 

さらに柔軟性を持つことで
ケガをしにくい筋肉になります。

 

 

 

例えば

 

背筋系のトレーニングをした後に
ティーバッティングやフリー打撃
をするんです。

 

 

トレーニングをした後に
体を動かすので

 

 

バッティングには
少し体が重くなりますが


体を強くするためのことを考えると
絶対にその方が良いです。

 

 

 

練習で体を重い状態で

動かしていると試合では

体がすごく軽く感じるんです。

 

 

 

体が軽い時って良い

プレーができますよね。

 

 

 

プレーしたあとは
超回復で筋肉を大きくする。


これで野球に

使える筋肉が

 

 

最も効率よく鍛える

ことができます!

 

 

 

良いことだらけじゃないですか!?


なので今日から

 

 

超回復を考えての

トレーニングと

 

トレーニング後の技術練習を
心がけていきましょう!

 




最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

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