たった2ヶ月であなたの打率を4割まで引き上げるプロ選手しか知らない『打撃理論』を公開します！
こんにちは！
ゆうです！
今回は
５試合に１本以上
ホームランを打て
さらにヒットも量産でき
打率を４割越せるようになる
画期的な打撃理論を
公開します！！
今回公開する
打撃理論を実践すれば
✔︎メンバーとして背番号を
もらえた経験がない。
✔︎いつもスタンドで
応援ばかりしている。
✔︎周りを見返したくて努力するけど
なかなか結果がでない。
✔︎センスが全くないと
言われ続けて来た。
✔︎怪我で長期的に
離脱してしまった。
このように
出場機会やチャンスに
恵まれなかった選手でも
必ず
短期間で長打力もミート力も
飛躍的にUPして
短期間で
レギュラー定着へと大きく近づく
ことができます！
このブログを
読んでいるあなたは必ず
今以上の最高の結果へと
結びつけることができます！
あなたの目指している
最高の手に入れたい未来へと
大きく近づけるのです！
あえて私は
｢必ず結果が出る｣
と言い切ります。
なぜなら
この打撃理論には
｢相当な自信｣
があるからです！
なので
今回公開する打撃理論は
必ず明日の練習から
実践して欲しいのです。
この打撃理論
を実践すれば
あなたは今以上に
スイングスピードが上がり
長打力が飛躍的に
アップします！
決してあなたに沢山の
筋トレやきつい練習を
強制させるわけではありません。
意識を変えるだけで
スイングの質が大きく変わり
その結果、長打力が
飛躍するのです。
長打力が飛躍的に上がれば
あなたはクリーンナップとして
レギュラーに定着できます！
私はクリーンナップとして
レギュラーになることに
常に憧れていました。
なぜなら
相手にも警戒され
仲間からも期待を
寄せられている姿が
カッコいいと思ったからです。
なのであなたにも
誰からも期待されるような
クリーンナップとして
大活躍して欲しいのです！
しかしこの
打撃理論を知らなければ
あなたは誰からも
頼られるようなチームの
中心選手になれません。
あなたはAチームの
ノックのボール渡しや
バッティング練習の守備要員
マシン打撃のボール入れといった
チームのサポート要員の
選手になりたいですか？？
きっと嫌だと思います。
私は絶対に嫌でした。
監督に使えない選手と
判断されまともな練習を
させてもらえない。
メンバーにこき使われて
同級生のはずなのに
下っ端のような感覚。
後輩からも
舐めた口を聞かれる。
レギュラーとして
試合で活躍している姿を
両親に見せて
恩返ししたかったのに
スタンドで仲間を
応援することしかできない。
こんな高校野球人生を
あなたは歩みたいですか？
でも、安心して下さい！
あなたに朗報です！
私の高校時代にした経験
を詰め込んだこの打撃理論を
あなたの上達の
きっかけにして欲しいと思い
打率を4割越すために
絶対に必要となる打撃理論を
PDFという形で
お渡しすることにしました！
この打撃理論には
✔ ケガをしない、大きい理想的な身体
をつくるための食事法
✔爆発的なパワーを生み出せる！
質の良い筋肉のつけ方
✔『パワーポジション』の取り方
✔スイングスピードが劇的に上がる極意
✔身長165センチでも
ホームランを量産できる画期的な方法
の５種類をまとめています。
そしてこれを読めば
あなたは短期間で
下半身をしっかりと使った
スイングができるようになり
その先にヒット量産だけでなく
ホームランも打てるような
後輩や同級生から
憧れるバッターへと
成長することが
出来るようになります！
そしてあなたは
2ヶ月もかからずに
長打力もミート力も向上して
打率４割を超すような
レギュラー選手に
なることができるのです！
なので、是非受け取って
あなた自身の成長に
繋げていきましょう！
その前に
あなたには
私の過去のお話をします。
この話を聞いて
あなたにとって
私の打撃理論が必要か
どうかを判断してください。
もし必要であれば
受け取って明日からの練習で
取り入れてください。
一応お伝えしますが
この打撃理論は
あくまでも趣味で
作ったものなので
お金がかかることは
一切ないので
安心してください。
【どん底だった高1時代】
小中学校の頃は
それぞれスポ少とシニアに入って
主力として活躍していました。
なので高校では
甲子園を目指すために
｢強豪校で自分が主力として
やっていくぞ！｣
と意気込んでいましたが
そう甘い世界ではありませんでした。
私の高校は
部員数は
３学年合わせて100人を超え
色々な場所から
エースや４番を打ってた奴らが
集まってきていました。
自信満々で入った私でしたが
守備は平均レベル
打力もそこそこ
足も特に速いわけではない
彼らに比べると
特に強みもなかった私は
入部して１週間たらずで
現実を知りました。
｢ああ、自分は特別上手い
わけではないんだ｣
痛いほど感じました。
3年生が引退して代が変わると
1年生でも2年生に混じって試合に出る
選手がちらほらで始めました。
それに比べ私は
練習試合でもらえる
チャンスは少なく
運良く結果を出し
遠征に連れていかれても
ほとんど主力のサポートで
試合に出ることはできませんでした。
交通費だけ無駄になって
終わるなんてことも
しばしばありました。
｢自分は何のために
野球をやってるんだろう｣
｢もう辛い、辞めたい。｣
なんて思う日もありました。
しかし、
｢今自分は、自分が
できる限りの最大限の努力は
できているのだろうか？｣
｢もっと自分にも
できることや可能性は
まだあるのではないか？｣
元々能力で劣る私が
主力と同じ練習量では
実力のある彼らを追い越して
メンバーになることはできないと思い
自主練習の量を
２倍に増やしました。
【一度は掴みかけたチャンス】
頑張っている姿が
認められたり
徐々に試合で
結果が出るようになって
練習試合での出場機会やチャンスも
以前よりもらえるようになりました！
しかし
２倍の練習量で
無理がたたった私は
膝を痛めてしまい
かなり長い間
全体練習から離れなければ
ならなくなりました。
そうしているうちに
冬も明けてしまい
他のチームメイトが
メンバー争いに向け
必死に練習する姿をみて
｢今まで頑張ったのは
なんだったんだろう｣
｢ケガさえしなければ……｣
と自分を責めてばかりで
どん底の日々を過ごしました。
膝のケガがなかなか
完治しなかったので
父の知人の紹介で
ある病院を訪れたのですが
これが
私の高校野球人生を
変えました。
【恩師との出会い】
父の知人に紹介してもらった
この先生は
学生時代はプレーヤーとして
甲子園出場、
その後医者の道を志して
プレーヤーだった頃の経験を生かし
アスリート専門の
ドクターになりました。
医者としての
実績も申し分なく
以前はプロ野球団の
専属チームドクター
を務めていたり
医者でありながら
トレーナーとしても優秀で
某メジャーリーガーの
専属トレーナーを
務めていたこともあり
まさに
身体のスペシャリスト
でした。
現在は自分で
病院を経営されています。
そしてその先生が
経営している病院を訪れ
検査をして診察室へ移動し
症状や痛み、ケガの
原因などを伝えると
その先生に
｢完全なオーバーワークだね｣
と告げられました。
そしてその先生は
そのあとにこう続けました。
｢いくら色々なトレーニングをしたり
自主練習の量を増やしても
その意味を分からずただひたすら
やっただけではいい結果は残せないよ｣
｢ましてや意味も
分かっていない状態で
練習量を増やしたら
それこそ故障の原因になる｣
練習量を増やせば、努力すれば
結果はついてくると
ばかり思っていた私は
その話を聞いた時、
まさに目からウロコでした。
そうです。
技術を高めるためには
意味のあるトレーニング
が必要なんです。
当時の私はただひたすら
自主練習をしていましたが
なぜそれが自分自身に必要なのか
それをすることによって
どんな技術が身につくのか
考えずに練習していました。
今思えば結果が出ずに
当然だったと思います。
それからはその先生に習い
何のために筋トレするのか
どういう練習をしたら技術が上がるか
どうやったら野球が上手くなるか
考えながら
練習するようになりました。
それからケガが完治し
プレーができるようになると
練習でも目立つプレーが
できるようになり
練習試合でもチャンスをもらい
大事な場面でも結果を
出せるようになりました。
１ヶ月もすると
トレーニング前まで
伸びなかった打球が
外野フェンスまでや柵越えも
打てるようになる。
以前は来た球を
ただ漠然と打ち返していたのに
状況に合わせて右方向、左方向に
打ち分けられるようになりました。
周りのチームメイトから
｢最近調子良くない？｣
｢なんか変わったよね！｣
と言われる
ようになり、
後輩には
｢最近調子いいですよね！
何か変えたんですか？｣
と聞かれるようになりました。
(これがめちゃめちゃ嬉しいです笑)
練習試合でも
結果を出して
遠征にも毎回
呼ばれるようになった私は
気づけばメンバー
の主力として
試合に出れるように
なっていました。
なんのとりえもなく
メンバー外で
くすぶっていた自分が
周りから頼られるチームの
中心的存在なることができて
｢野球やっててよかった｣
と心から思いました。
このように
恩師に指導していただいた
『打撃理論』が
私の高校野球人生を
成功させたのです。
部活を引退した後は
『打撃理論』を
中学生でも理解できるように
分かりやすくまとめました。
さらに
一つ下の後輩に
『打撃理論』を
教えてみました。
その後輩の平均打率は
良くても2割くらいだったのですが
１ヶ月後にはその子は
レギュラーに
定着していました。
なんと
5試合での打率が
6割を超えていたのです。
【誰でも成功出来るという
実感】
自分が指導した選手が
成長する姿を見るのは
とても嬉しかったです。
私や後輩が成長できたのは
センスや実力がもともと
あったからではありません。
自分の改善すべき点を
しっかりと理論的に理解し
日々、練習をしていたからです。
あなたにもできる事なんです！
もともと
センスがなかった
あなたでも
最後の夏の大会で
背番号一桁をもらい
レギュラーとして
試合に出場できるのです。
さらにチャンスで
ヒットを打ち
あなたの活躍で
試合に勝つことが
出来るのです！
スタンドからは
大歓声が聞こえます。
中にはあなたのプレーに感動して
泣いている人もいます。
チーム一番の下手くそだった
あなたが活躍するのです。
想像するだけで
ワクワクしませんか？？
あなたでも
絶対打てるようになります。
では、なぜ
打率が良い人に教えるのではなく
打率に伸び悩んでいる
あなただけに教えるのか？？
理由は
私と同じ境遇の人を見ると
昔の自分を見ているみたいで
助けてあげたくなるのです。
僕はこの先も
打率に伸び悩んでいる人に
どんどんこの打撃理論を教えて
下手でもレギュラーになれる
という可能性を感じて
もらいたいと考えています。
なので是非ともこの打撃理論を
受けって欲しいのです。
【でも個人情報とかだいじょぶなのか…？】
安心してください。
この打撃理論の受け取りは
私のLINEを追加して
いただくだけです！
登録の流れとしては
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
１．打撃理論を受け取るをクリック
↓↓↓
２．リンク先の私のLINEの追加
↓↓↓
３．登録完了メールを受け取る
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
たったこれだけです！
もちろん上にも明記した通り
お金は一切かかりませんし
迷惑メールが届いたりすることも
一切ありません。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
打撃理論を受け取る
https://line.me/R/ti/p/@jof5144e
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
しかしこの打撃理論を
お渡しする人数は
先着の15人に限らせていただきます。
この方法は
本気で上達して
長打力もミート力もあり
ホームランもヒットも量産して
打率を4割越える
レギュラーになりたいと
思っている選手限定の公開です。
LINEで相談していただいたり
アドバイスしたりと
個別サポートも考えています。
そのため
一人一人の悩みにしっかり
対応させていただくために
人数を限定することにしました。
※＝＝＝【 追 記 】＝＝＝※
現在、既に12人の方から
ご登録いただいています！
まだ 3人 ほど
枠が空いておりますので
枠が埋まる前に
ご登録はお早めにお願い致します。
『 行 動 』だけが自分自身を
変えることができます。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
打撃理論を受け取る
LINE Add Friend
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
個別サポートの内容ですが、
既に追加していただいた方の
トークの一部がこちらです。
『打撃理論』だけでなく
こうして一人一人の悩みも
受け付けていますので
打撃だけでなく
守備や走塁、身体づくりのことでも
相談していただければと思います！
※＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝※
あなたと同じ境遇だった僕でも
大きく成長することが出来ました。
あなたも必ず
もっと成長できます！
今すぐ『打撃理論』を
受け取ってくださいね！
それでは今回のブログは
ここで終わらせていただきます。
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。
↓↓↓↓↓↓↓↓↓↓
打撃理論を受け取る
https://line.me/R/ti/p/@jof5144e
↑↑↑↑↑↑↑↑↑↑
