いつもスタンド応援組だった私がたった2ヶ月で飛距離、ミート力を飛躍的にUPさせメンバー入りを果たし周りに頼られる中心選手になった話

カラダづくりのための食事!食事を見直し理想的な肉体を手に入れる!

 

 

こんにちは!

 

 

ゆうです!

 

 

 

 

この記事を

読んでいるあなたは

 

 

おそらくこれが

大きなきっかけとなるでしょう。

 

 


これさえできれば

 

 

屈強な質の高い筋肉がつき

 

 

体重が大幅に増え

 

 

更に体脂肪率

一桁台になります。

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そして、誰にも負けない

強靭なフィジカルを

手に入れることができます。

 

 


野球をしていて

 

身長や体重、体格で

悩んでいる人は
たくさんいると思います。

 

 

むしろフィジカルの悩みが

ない人の方が少ないです。

 

 

 

 

そんなあなたの悩みを

私がこの記事で解決させます!

 

 

 

 

フィジカルで悩んでいる

あなたは

最後まで読んでください。

 

 

 

 

野球において

 

体格が大きいほど

強い打球が打て

 

守備でも

鋭い送球が投げれる

 

というのは誰もが

知っている事だと思います。

 

 

 

それだけ

体格、いわゆるフィジカルは

重要であることは明らかです。

 

 

 

 

高校2年生の冬

 

当時の私は走り込みや夏での
体重の減量により

 

172cmで61kgしか

ありませんでした。

 

 

 

大きくも小さくもない

平均的なフィジカルでしたが

 

体重が落ちていたため

線が細かったです。

 

 

 

そのせいでパワーがなく

 

外野の頭を越えるような

力強い打球は

あまり打てずにいました。

 

 

 

そこで

 

私は冬から春にかけての

体づくりの期間で

 

肉体改造をしようと

決意しました。

 

 

 

まず私が行ったことは

 

「食事トレーニング」です。

 

 

いわゆる、食トレ』ですね。

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まずは

 

怪我をしない

強い身体をつくるために

 

体重を増やして

いかなければいけません。

 

 

 

なので、食事は非常に

重要になっていきます。

 

 


しかし

 

小柄な人は食が細い人が
ほとんどだと思います。

 

 

そのような人が

いきなり「食べろ」

言われても限界があります。

 

 

私もその1人でした。

 

 


そこで

 

まずは食事の量ではなく
食べ物や食べ方から

変えていきました。

 

 

 

食事するメニューは

ササミなどの高タンパクな

ものを主食とし

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スナックや炭酸も禁止にして

 

それらの代わりに

ご飯とバナナ

食べるようにしました。

 

 

 

 

 

さらに

 

食べる順番を野菜を

最初にすることで

消化を促進させるようにし

 

 

1日3食を7、8食に変えて

常にタンパク源を摂取する食生活に
変えていきました。

 

 

 

 

私はこれをまず2週間

とにかくやってみました。

 

 

あなたもまずは

2週間続けてみて下さい。

 

 

いきなり7、8食にすることは
心身共にキツいので

 

 

まずは少しづつ量増やして

食生活を変えていきましょう。

 

 

 

それだけで身体の変化に
あなたは気付き驚くはずです。

 

 

 

そして、慣れてきたら

1日4食、5食と
増やしていきましょう。

 

 

 

毎回がっつり食べなくても

もちろん大丈夫です!

 

 

 

1日3食+おにぎり

を1回つき1個

 

これをベースに

やっていきましょう。

 

 


市販のものでも手作りでも

どちらでも構いません!

 

 

 

自分のペースでいいので

 

おにぎりを食べる個数を

徐々に増やしていき
身体を慣れさせましょう。

 

 

 

そうすると

じきに食事量に身体が

慣れてきて食欲が増え

 

 

徐々に食べれる量も増えていき

たくさん食べることが

苦痛ではなくなっていきます。

 

 


私は当時1日のノルマとして

5合はなにがなんでも
食べるようにしていました。

 

 

 

とにかくお腹に空きができたら
すぐにご飯をかきこみ

 

また空きができたらご飯をかきこみ…

この繰り返しでした。

 

 


最初はもちろん

キツかったですが

 

 

「腹減ったから食べよう」

 

 

の感覚で平然と食べていました。

 

 

 


肉体改造の地盤は

食生活です!

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自分のペースで構いません。

 

 

徐々に食べる量を

増やしていき理想の身体を

手に入れましょう!

 

 

次回は

 

大きくした身体を

徐々に無駄のない

身体にしていくためのトレーニング

 

 

について書いていきます。

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

  

 

トレーニングを見直して

柔軟な理想的な筋肉を

手に入れるには

 

 

 

 

たった一つの知識であなたの今後の野球人生が変わります。

 

 

こんにちは!

 

 

ゆうです!

 

 

 

試合でボール球を振らされて

三振をしている人などを見ると

 

あまりいい印象はないですよね。

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 この記事を読んだあなたは

 

選球眼が良くなり

打率を上げる

 

ことができます。

 

 

 

 

このあと言うたったひとつの

ことを実践するだけで

 

 

 

 2ストライクに追い込まれても
落ち着いて自分のバッティングが
できるようになります。

 

 

 しっかりと自分の打てる球を
見極められることにより
打率が飛躍的にあがります。

 

 

 

 

逆にやらなかったあなたは

 


ボール球に手を出して

相手ピッチャーを

楽にしてしまいます。

 

 

 2ストライクに

追い込まれてから

変化球を意識するあまり

 

アウトローのまっすぐに手が出ず

見逃し三振してしまいます。

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あるひとつのことを

実践するだけです。

 

 

 


あなたもこれをやって
試合で活躍しましょう!

 

 

 

 

私自身、中学の頃は

打撃が得意だったので

 

自分の代では3番を

打っていたのですが

 

 

 

調子の悪い時は

 

追い込まれてから

ボール球を振って三振したり

 

際どいボールを見送って

見逃し三振

 

 

ということが

よくありました。

 

 

 

 

調子が悪い時はボールが

全然見えていないので

 

これといった解決策も

見い出せないままでした。

 

 

 

ただ、ある日

 

アウトローの球を見逃し三振

 

をしたことをきっかけに

 

 

次の日からは

 

ストライクを見逃すことや

ボール球を振ることは

ぐっと減りました。

 

 

 

その見逃し三振をした時に

 

 

「今のは絶対入ってない」

 

「明らかに遠いだろ」

 

 

そう思い打席を外れる前に

 

 

ホームベースとキャッチャーが
ボールをとった場所であると
思われるところを確認したんです。

 

 

 

すると、驚くべきことに

 

自分でもストライクを

取るコースであったこと

に驚きました。

 

 

 

 


なぜ、打とうとした時には
ボール球だと思った球が

 

実はストライクで

それが分からず見逃していたか。

 

 

 

それは

 

ホームベースの大きさが

感覚的にしか分かっていなかった

 

からでした。

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あなたは

 

ホームベースの大きさ

理解していて

 

それを人に説明できますか?

 

 

 

 

私は

その見逃し三振をした日

 

 

帰ってすぐに

ホームベースの大きさを
調べました。

 

 

 

野球を始めたのが

小学2年生だった私は

 

 

その時初めて

 

野球歴9年目にして

 

正確なホームベースの大きさ

を理解したのです。

 

 

 

 

私はホームベースの大きさを
知ったあと

 

 

 

実際にダンボールで

 

ホームベース

同じ大きさ、形の物を作り

 

それを置いて素振りをしていました。

 

 

 

 

 

そうすることで

 

ストライクゾーンを
体に認識させることができ

 

 

その後三振の数は

目に見えて減りました!

 

 

あなたに今すぐ
やって欲しいことがあります。

 

 

 

たった30秒でできます。

 

 


この30秒

あなたのこれからの

野球人生に大きな変化を与えます。

 

 

 

GoogleでもYahooでも
なんでもいいです。

 


『野球 ホームベース 大きさ』

 

 

調べてください。

 

 

 

これだけでいいです。

 

 

変わります。

 

 

 

あなたが試合で活躍できるよう
応援しています。

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

 

 

たったこれだけ!今日から意識を変えるだけで練習効率が上がる「〇〇」

 

 

 

こんにちは!

 

 

ゆうです!

 

 

 

「どうすれば上手くなれるか」

 

「どうすれば試合に出て活躍できるか」

 

 

これって誰もが

抱える悩みですよね。

 

 

 

私は高校の頃

特にこのことで悩んでいました。

 

 

 

同じ悩みを抱えるあなたに

この記事では

 

練習効率を上げる方法

 

 

をお教えします。

 

 


練習の効率を上げることが
出来たあなたは

 


周りとは成長スピードが
段違いに早くなります。

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前までは時間や体力がなくて

手をつけられなくなったことも

 

 

 体力に余裕が

出てきたあなたは

 

 

今まで以上に

有効に時間を使うことが

できるようになります。

 

 

 

そのため

 

本番でも結果を

出せるようになります。

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逆に

練習効率を上げられなければ

 

 

今まで通り

 

 

どこにでもいる平凡な選手
のまま3年間を終えること
になります。

 

 


本番でも大した結果を
出せないまま引退してしまいます。

 

 

 

 

そうならないためにも

 

この記事を最後まで読み
実践してください。

 

 


野球のスキルを上げるとしたら
練習をしなければなりません。

 

 

 

どんな素晴らしい才能

を持った選手でも

 

練習をすることなしに
試合で結果を出すことは不可能です。

 

 

 

 

しかし

 

練習量=結果

 

ではないのです。

 

 

 

それに気づいた私は

 

「何をすれば

 結果に繋がるのか」

 

それを常に考えていました。

 

 

 

そこで考えついたのは

 

練習の効率を

上げることです。

 

 

 

 

「練習の効率を上げる?

 どうせ常に頭を使うとか、
めんどくさいことなんだろ」

 

 

 

と思ったあなた。

 

 

安心してください。

 

 

 

今回紹介することは
本当に簡単な事です。

 

 

練習の効率をあげるために

することはズバリ!

 

 

睡眠をしっかり摂ること。

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たったこれだけです。

 

 

たったこれだけで

周りとの練習の効率は

雲泥の差がつきます。

 

 

 

「当たり前でしょ」

 

「当然じゃん」

 

 

そう思いますよね。

 

 

 

そーです。

 

その当たり前のことを
『意識してやる』だけです。

 

 

 

 

意識するだけで

練習の効率が上がり

 

それに伴い

スキルも上がっていきます!

 

 

 

 

何時間寝ればいいという
具体的な数字は人それぞれなので

 

 

自信を持って

出すことはできません。

 

 

 

しかし

自分にあった睡眠時間を

見つけることで

 

 

 

間違いなく

練習の効率は上がります。

 

 

 

 

私の場合は

 

高校の頃

朝練こそありませんでしたが

 

 

月曜のオフの日以外は

 

 

放課後から毎日9時以降まで

練習があり

 

 

その後に

食事、自主練習、入浴も

しなければいけなかったので

 

寝るのはいつも夜遅くでした。

 

 

 

 

「ねむい」

 

「だるい」

 

「疲れが取れてない」

 

 

 

なんて声が

毎日飛び交っていました。

 

 

というか

私も一緒に言っていました。

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しかし

 

 

入浴が終わってから

寝る時間までの間の

 

何もないダラダラする

時間をなくし

 

 

すぐ寝て睡眠の時間

を多く摂るように

意識し実践しました。

 

 

 

すると

以前は部室で言っていた

 

 

「ねむい、だるい、疲れが取れない」

 

 

これらは一切

口から出なくなり

 

以前よりも身体が

軽く動く感じがして

 

 

 

練習に入る姿勢から

 

周りに差をつけること

に成功しました。

 

 

 

この記事を

読んでくれたあなた

 

 

今日から

自分に合った睡眠時間
探してください。

 

 

 

今日からやらないと本当に

もったいないです。

 

 

 

絶対に結果はついてきます。

 

 

保証します。

 

 

 

睡眠を味方につけて
試合で活躍することを
心より祈ってます!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

 

 

これを知らないあなたはいつか知らぬ間に大きなケガをしてしまいます。




こんにちは!

 

 

ゆうです!

 

 

 

筋トレって

 

全体練習でも自主練習でも

当たり前にしますよね。

 

 

 

ではあなたは……

 

その筋トレでつけた筋肉
本当に全て使えていますか?

 

 

この記事を読むことで

 

 

筋肉を100%有効活用するための
柔軟性を知ることができます。

 

 

筋肉に柔軟性を

つけることによって

 

 

その筋肉を100%使うことが

できるようになり

 

 

今よりもっと柔らかい動きで

プレーすることが

出来るようになります!

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上手い選手って柔らかい動きで

魅せるプレーをしていますよね?

 

あんな動き自分には出来ない
なんて思ったことありませんか?

 

 

 

実はあなたにも

それが出来る可能性が

大いに秘めています!

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柔軟性を

つけることによって

 

筋肉の使い方に幅が

出るようになります。

 

 

 

その幅が広がると

 

「今日はいい動きできてるな」


「リラックスして動けている」

 

と、自分で感じられるように

なってきます!

 

 

しかし、実は

 

リラックスできているから

柔らかい動きが

できているんじゃないんです!

 

 

柔らかい動きができるから
リラックスしている

ように見えるんです!

 

 

 

それができることにより

 

どんどん自分の本来の実力を

発揮できるように

なっていきます!




逆にこれを知らないと

 

ただ筋肉があるだけの

ボディビルダーみたいに

なってしまいます。

 

 

たまにいませんか?



ゴリッゴリで筋肉モリモリの
こいつやべえなって選手

 

 

でもその人、

レギュラーじゃ

なかったりしませんか?

 

例えば

ボディービルダーって

 

 

筋肉はムキムキに見えて

バッティングしたらやばそう

とか思ったりするんですけど

 

 

実際にバッティングさせたら

案外大したこたないんですよね。

 

 

これがただムキムキの

球児にも起こり得るんです。

 

 

なぜムキムキなだけじゃ

野球は上手くできないか

わかりますか?

 

 

それは

 

筋肉の柔軟性がなさすぎて

可動域が小さいからなんです。

 

 

可動域が小さいと
決まった動きしかできません。

 

 

そこに柔軟性を

持たせることで

 

 

やっと有効に筋肉を

使えるようになるんですね。

 

 

 

野球のために

筋肉をつけるなら

 

 

同時に筋肉に

柔軟性を持たせる必要

があります!

 

 

 

そのいい例が
イチロー選手です
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あの人はゴリゴリでないけど

肩が強く、狙ってホームラン

を打てる選手です。

 

 

 

あれは柔軟性が

あるからこそなんです!

 

 



イチロー選手本人も

言っていますが

 

柔軟性は野球をする上では
必要不可欠です。

 

 


その柔軟性

つけたくありませんか?

 

 

柔軟性をつけるために

必要なのは


あなたもよく知っている

ストレッチです。

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「いやストレッチとか当たり前すぎ」


って思いましたか?

 

 

 

ではあなたは

 

✔どれだけストレッチについて

  知っていますか?

 

✔どれだけ正しいストレッチが
  できていますか?




ストレッチを適当にやっても
筋肉はほぐれず

むしろ痛めてしまいます。

 

 

そんなストレッチは

もったいないです!

 

ストレッチの重要さについて

話そうと思います。

 

 

 

ストレッチは

とりあえず伸ばせばよいと

思われがちですがそれは違います!

 

 

 

完全に伸ばしきってしまうと

 

筋肉の細かい繊維が

断裂してしまったり

 

強く引き伸ばしすぎると

切れる可能性があります!

 

 

 

それと筋肉が反射で

固まってしまう事もあるんです。

 

 

 

なので大体70%程度

筋肉の伸び具合を意識して

行ってみてください。




強く伸ばせば良い

という話ではないので

 

注意してストレッチ

してくださいね。

 

 

 

よくやりがちな

無理やり後ろから

グイグイ押すやり方は

 

 

ケガに繋がる危険な行為

なので絶対に

してはいけません。

 

 

 

グイグイ押し過ぎると

 

 

筋肉の断裂・肉離れなどの

大ケガへ繋がることもあります。

 

 

なので

ストレッチの強さは70%
意識してやってみてください!

 

 

 

ちょっとした時間にでも
ストレッチってできますよね!

 

 

 

運動の前と後にも
意識すると尚良しです!

 

 

 

その少しずつのストレッチが
絶対にあなたのプレーの向上に
繋がっていきます!



 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

右へ左へ、状況によって自由自在に打ち分けるバットコントロールを手に入れるには。

 

 

 

 

こんにちは!

 

ゆうです!

 

 

 

みなさんバットコントロール

悩んだことはありませんか?

 

 

 

ランナーを進めたい場面で

 

 

「右方向に打たなければ…!」

 

 

分かっているのについつい

甘いボールが来て引っ張ってしまった…。

 

 

 

なんて経験ありませんか?

 

 

 


今回は10日で実感できる!

 

 

意識と工夫で変わる

バットコントロール

 

について

書いていきたいと思います!

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高校野球って

プロとは違って

 

 

「ホームランは

打てるけど他は三振」

 

 

なんてバッターちょっと信頼性に

欠けますよね?

 

 

 

これでは代打では

出してもらえるかも

しれませんが

 

 

 

レギュラーに定着するのは

難しいです。

 

 

 

それよりも

 

 

状況に応じた

チームバッティングができる

 

 

長打も打てるが安定した

打率を残せる

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こういった選手の方が監督も

信頼して使ってくれますし

 

 

上位打線として主力で活躍できる

可能性が高いです!

 

 

もちろんホームランを打てる分には
文句はありません!

 

しかし確実性がなく
せっかくのチャンスでポップフライ……

 

 

では監督も

チームメイトもがっかりです。

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とてももったいないですよね。

 

 

 

 

自分の成績も大事ですが

 

やはりあなたも甲子園や

チームの勝利が大事ですよね!

 

そのためには
チーム一人一人の

繋ぐ意識が重要です!

 

 

 

 

チームメイトや監督も

あなたのチームに尽くす姿を見て

 

頼れる重要な存在だと

感じてくれるでしょう。

 

 

この記事をを読むことで
好打者になるために必要不可欠な

 

バットコントロールについて
知ることができます!

ここぞという場面で

打てる選手

 

 

こういう選手って監督は

使いやすいですよね!

 

 

バットコントロール

良くなることによって

 

しっかりボールを捉えることが

できる技術が上がります!

 

 

 

そうすれば

自ずと安定した打率を

 

残すことができるようになります。

 

 

 

このバットコントロール

大事な場面、試合を決める場面に

とても生きてます。


 

そして1番イメージ

しておいて欲しいのは

 

 

変化球がキレる

ピッチャーへの対応です!

 

 

こればっかりは

 

どれだけ力強いスイングが

出来ていても

 

当たらなければ

意味がありません。

 

 

 

ここで

バットコントロール

が生きてきます!

 

 

 

強烈な変化球でも
バットコントロール

身についていれば

 

 

ヒットが打てるとまでは

いかなくとも

 

ファウルで

粘ることができます!
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ファウルで

粘れることで

 

甘い球をしっかり

待つことができ

 

そこにきた甘い球を長打に!

 


なんてことも可能です!

 

逆にこれを知らずに

 

 

バットコントロールを気にせず
スイングだけを鋭く振ることができても

 

バットにボールが当たらなければ

何も始まりません。

 

 

 

バットコントロールがいかに重要かを

分かって頂けたでしょうか。

 

 

 

 

さあ、肝心の練習法ですが、

 

 

練習法はあなたもご存知の

トスバッティングです!
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あなたはトスバッティングでの

 

目的、意識、すべきこと

 

わかっていますか?

 

 



トスバッティングは
簡単に説明すると


2人1組でピッチャーが投げて
バッターはその投げてきたボールを
ピッチャーにワンバウンドで返す練習です。

言葉にしてしまうと

これだけのものです。

 

ですがこの中には
バットコントロールを良くする
要素がいくつもあります!

 

・ミートポイントの確認

・バットの軌道の確認

・遅いボールを引きつけて打つ

・ボールを最後まで見る

・ボールを面で捉える

・打球の方向を意識して打つ

etc…


こうして書いて行くと
いくつもの要素が出てきます!

 

この中でも上の二つの

 

「バットの軌道の確認」と

「ミートポイントの確認」

 

について書きたいと思います。

 

 

 

投げてくる全てのボールを

ピッチャーにワンバウンドで

 

返すことで失敗したときに

 

 

 

・自分の意識とバットの軌道のズレ

・ミートポイントが合っているか

 

これらが分かってきます。

 

 

そのズレを微調整していくのです。

 

うまく返して行くには
バットの面を意識して行うことが
重要になってきます。


このときの手首がポイント!

 

グリップエンドで打ちに行く感じで
バットを出し

当たる瞬間にバットが出てくる。

 

テコの原理でバットの

ヘッドを走らせる感覚

 

この感覚!すごく重要です!

 

バットコントロールを身につけるための
最重要ポイントと言っても
おかしくありません!

 

 



これが出来ている選手は
手首とバットの角度が90度前後
になっているはずです。

面を作る感覚を掴む練習なので
体をオープン気味に構えた方が
感覚が身に付いてきます!

 

ここまではコツですが
次に練習方法についてです!

 

 

【スタンスを変える】

 

【方法】

オープンスタンスや

クローズドスタンスで行う

 

【効果】

内角・外角のポイントを覚えられる

 

 

 

【逆グリップで持つ】

 

【方法】

通常のグリップの逆で
握りトスバッティングする

【効果】

ひじの使い方が上手くなり
脇の甘い人にはお勧め

 

 

 

【片足で打つ】

 

【方法】

片足で立った状態で

ティーバッティングを行います

 

【効果】

軸がしっかりしていない人に効果的

 

【ピッチャーの人数を増やす】

 

【方法】

ピッチャーの数を

2~3人に増やす

 

【効果】

各方向への打ち方を
身につけるのに効果的

 

 

 

通常のトスに加えて

これらのトスを加えて行くと

 

効果的な練習が出来てきます!

 

突き詰めていくと
トスバッティングも

奥が深いですが

 

 

自分で感覚を

つかむしかありません。

 

正しい知識をインプットし

練習を繰り返すこと

これがバッティングを

上達させる条件になります。

 

これを繰り返して

いくことで

 

バットコントロール

次第に身についてきて

 

チャンスの場面で

打てるようになります。

 

 




なので今すぐ!
自分のトスバッティングを
思い浮かべてみましょう!


自分が意識していなかったこと
出来ていなかったことが
色々わかってくるはずです!

 

その気づきが
これからのトスバッティングに

繋がってきます。


トスバッティングが

チームの練習になければ

 

 

自主練で意識して

毎日15分するだけでも
絶対に変わってきます!

一緒に頑張りましょう!!! 



最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

たった30日で外野の頭を越す打球が簡単に打てるようになる練習法!

 

 

こんにちは!

 

 

 ゆうです!

 

 

野球において、ホームランの打てる
長距離打者は花形であり憧れですよね。

 

 

しかし、
ホームラン性の長打というのは
なかなか打てるものではありません。

 

 

 

パワー、バットコントロール

そして体重移動などの身体の使い方。

 

 

 

これら全てが揃わなければ

 

 

長打性のある打球を意図的に

打つことは難しいです。

 

 


しかし、
この記事を読んでいるあなたは
たった1つだけ。

 

 

これを意識することができれば

 

 

いとも簡単に長打が生まれ
今とは見違える成長ができます。

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「チャンスで

打てるようになりたい」

 

 

「クリーンナップを

任せられるような

打力を手に入れたい」

 

 

そう思っているあなたは最後まで
読んでください。

 

 

今から私の紹介する

練習法を実践すれば

 

必ず実現します。

 

 

 

 私は、長打とは無縁で
単打や足を生かして確実に出塁していく

アベレージヒッターでした。

 

 

 

しかし私は

一番打者や二番打者のような

上位打線ではなく

 

 

いつも下位打線だったので

 

 

「走れて打てる三番打者になりたい」

 

といつも思っていました。

 

 

また、下位打線では

チャンスで回ってきづらく、

 

 

アピールの機会を増やして

メンバー入りするためにも

長打力は必須でした。

 

 

 

私は必死に練習を重ねて

 

 

そのうちにたった1ヶ月

 

 

外野の頭を越えるような

打球を打てるようになりました。

 

 

 

私は長打になる打球が

打てている時のフォームに

 

共通点を見つけることが

できました。

 

 

 

それが今回あなたに

教える秘訣なのですが

 

意識することはたった一つだけです。

 

 

 

それは

 

「バットを下に振り下ろすこと」

 

 これだけです。

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これだけでは

よく分からないと思うので

 

具体的にどういったことかを

説明していきます。

 

 

この方法は

 

投手から投げられた

ボールに対し

 

バットを自分の踏み込む

足の方向に向かって振る

 

ということが重要になっていきます。

 

 

これは

 

ボールのスピンと同じ向きから

スピンをかけることによって

 

 

反発力が生まれ長打が

生まれやすくなっているのです。

 

 

 

反発力が大きく生じる分

 

不足していたパンチ力を

カバーすることができ

 

更に力まずスムーズな

フォームが確立されます。

 

 

 

 

これを意識して

30日間練習した結果…

 

 

長打も打て、小技も使える

ユーティリティなバッターになり

 

様々な場面で使われる

ようになりました。

 

 

まずは
あなたが素振りする時に

 

 

自分の踏み込む足に

意識を向けて

スイングしてみて下さい。

 

 

これだけで今までとは違う変化を
肌で感じることができます。

 

 

後は練習するかしないか。
これだけです。

 


変わるきっかけを得たあなたが
するかしないかはあなた次第です。

 


しかし、
ひたむきに野球が好きで

野球をやっているあなたを

 

私は心から応援しています!

 

 

最後まで読んで頂き

ありがとうございました。

 

 

 

 

プロフィール

 

 

 

こんにちは!

 

 

私のブログを読んでいただき
ありがとうございます!

 

 

 

そしてはじめまして!

 

このブログを書いてる

「ゆう」と申します!

 

 

このブログでは

 

たった2ヶ月でベンチ外から

メンバー入りを果たして

 

チームメイトや監督から頼られる中心選手になりたい

 

あなたに向けて

 

飛距離やミート力を効率的に

かつ飛躍的にUPさせる練習法

 


をお教えします。

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私は父親の影響で小学校2年生から
野球をやり始め高校3年まで
10年間野球一筋でやってきました。

 

 

そして高校では主力として

春のセンバツ甲子園大会に

出場することができました!

 

 

 

大学でも野球を続けていましたが
ケガの影響で断念せざるを得ず

 

 

現在は大学でプロ野球選手も

診れるようなトレーナーを
目指して勉強をしています!

 

 

 

私自身、甲子園の土を踏めたことは
一生の財産となりましたが

 

 

それ以上に辛く

苦しい経験もしてきました。

 

 

特に高校の頃は

たくさんのことで悩みました。

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少しだけ私の話をさせてください。

 

 


小学生の頃はスポ少

中学の頃はシニアに入って

主力として活躍していました。

 

 


なので高校では甲子園を目指すために

 

 

「強豪校で自分が主力として

やっていくぞ!」

 

 

と意気込んでいましたが

そう甘い世界ではありませんでした。

 


私の高校は

部員数は3学年合わせて100人を超え

 

 

色々な場所から

エースや4番を打ってた奴らが

集まってきていました。

 

 

自信満々で入った私でしたが

 


守備は平均レベル

 

打力もそこそこ

 

足も特に速いわけではない

 

 


彼らに比べると

特に強みもなかった私は

 

 

入部して1週間たらずで

現実を知りました。

 


「ああ、自分は特別上手い

わけではないんだ」

 

 


3年生が引退して代が変わると

 

1年生でも2年生に混じって試合に出る
選手がちらほらで始めました。

 

 

 

 

それに比べ私は

 

 

練習試合でもらえる

チャンスは少なく

 

 

運良く結果を出し

遠征に連れていかれても

 

 

ほとんど主力のサポートで
試合に出ることはできませんでした。

 

 

 

交通費だけ無駄になって終わる
なんてこともしばしばありました。

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「自分は何のために

野球をやってるんだろう」

 

「もう辛い、辞めたい。」

 


なんて思う日もありました。

 

 


しかし、


「今自分は、自分が

できる限りの最大限の努力は

できているのだろうか?」

 


「もっと自分にもできることや

可能性はまだあるのではないか?」

 

 


元々能力で劣る私が

主力と同じ練習量では

 

 

実力のある彼らを追い越して

メンバーになることはできないと思い

 

 

 

自主練習の量を

2倍に増やしました。

 

 

 

頑張っている姿が認められたり

徐々に試合で結果が出るようになって

 

 

練習試合での出場機会やチャンスも

以前よりもらえるようになりました!

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しかし、

 

2倍の練習量で無理がたたった私は
膝を痛めてしまい

 

かなり長い間全体練習から離れなければ
ならなくなりました。

 

 

そうしているうちに

冬も明けてしまい

 

 

他のチームメイトが

メンバー争いに向け
必死に練習する姿をみて

 

 


「今まで頑張ったのは

なんだったんだろう」

 

 

「ケガさえしなければ……」

 

 


と自分を責めてばかりで
どん底の日々を過ごしました。

 

 

 

膝のケガがなかなか

完治しなかったので

 

 

父の知人の紹介で

ある病院を訪れたのですが

 

 


これが

私の高校野球人生を変えました。

 

 

 

検査をして診察室へ移動し

 

 

症状や痛み、ケガの

原因などを伝えると

 

 

その先生に

 

「完全なオーバーワークだね」

 

と告げられました。

 

 

 

そしてその先生は

そのあとにこう続けました。

 

 

 

「いくら色々なトレーニングをしたり
自主練習の量を増やしても

 

その意味を分からずただひたすら

やっただけではいい結果は残せないよ」

 

 

「ましてや意味も

分かっていない状態で

 

練習量を増やしたら

それこそ故障の原因になる」

 

 

 

練習量を増やせば、努力すれば

 

 

結果はついてくると

ばかり思っていた私は

 

 

その話を聞いた時、

まさに目からウロコでした。

 

 

そうです。

  •  

 

技術を高めるためには
意味のあるトレーニングが必要なんです。

 


当時の私はただひたすら

自主練習をしていましたが

 

 

なぜそれが自分自身に必要なのか

 

それをすることによってどんな技術が

身につくのか

 

考えずに練習していました。

 

 

 

今思えば結果が出ずに

当然だったと思います。

 

 


それからはその先生に習い

 


何のために筋トレするのか

 

どういう練習をしたら技術が上がるか

 

どうやったら野球が上手くなるか

 


考えながら練習するようになりました。

 

 

 

それからケガが完治し

プレーができるようになると

 

 

練習でも目立つプレーが

できるようになり

 

 

練習試合でもチャンスをもらい

大事な場面でも結果を

出せるようになりました。

 

 


1ヶ月もすると

 

 

トレーニング前まで

伸びなかった打球が

 

外野フェンスまでや柵越えも

打てるようになる。

 

 


以前は来た球を

ただ漠然と打ち返していたのに

 

状況に合わせて右方向、左方向に
打ち分けられるようになる

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ドキドキで

守っていた守備も

 

自信を持って

さばけるようになりました。

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周りのチームメイトから

 


「最近調子良くない?」

 

「なんか変わったよね!」

 


と言われるようになりました。

 

 


後輩には

 


「最近調子いいですよね!
何か変えたんですか?」

 


と聞かれるようになりました。
(これがめちゃめちゃ嬉しいです笑)

 

 

 

練習試合でも

結果を出して

 

 

遠征にも毎回

呼ばれるようになった私は

 

 

気づけばメンバーの主力として
試合に出れるようになっていました。

 

 

 


なんのとりえもなくメンバー外で

くすぶっていた自分が

 

 

周りから頼られるチームの

中心的存在なることができて

 


「野球やっててよかった」

 


と心から思いました。

 

 


しかし、それと同時に

 

「もっと早く知れていれば

もっと早く気づけていれば

 

早い段階から

もっと活躍することが出来たのに」

 


未だにそう思うことがあります。

 

 


高校3年間。

 

言ってしまえば

2年半しかない

 

高校野球ができる

限られた時間を

 

 

私のように
陰でくすぶっていてほしくない。

 

 

 


そういう時間も今となっては

財産になっていますが

 

 

できるだけ辛い思い、苦しい思いは

したくないし、

したくなかったというのが本音です。

 

 

だからあなたには

私がしているような後悔を

して欲しくない。

 

 

そういう思いで

このブログを立ち上げました。

 

 


少しでも自分の夢や

目標に向かって頑張っている

 

あなたの手助けや

気づきのきっかけになれれば
良いと思っています!

 

 


一緒に頑張りましょう!!

 



最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

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