いつもスタンド応援組だった私がたった2ヶ月で飛距離、ミート力を飛躍的にUPさせメンバー入りを果たし周りに頼られる中心選手になった話

あなたの全てのプレーを左右する、「〇〇力」

 

 

 

こんにちは!

 

 

練習お疲れ様です!

 

 

ゆうです!

 

 

 

今回は

 

野球の全てに必要不可欠な○○力!


について

書いていこうと思います!

 

 

 

あなたはこれを知ることで
走攻守の三拍子揃った選手への
可能性が大きく広がります!

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高校野球

 

打てるだけ、守れるだけ、走れるだけ

 

ではレギュラーを取ることは

できませんよね。

 

 

 

バランスの良い選手が
レギュラーを取るんです

 

 

 

 

バランスが良い=監督が使いやすい

 

こういうかんじですね。

 

 

 

余程ホームランばかり打てる
選手になると話は別ですが

 

 

そんな選手は
バッティングが

抜群に目立つだけで

 

 

他の能力も平均近くは

あるはずなんです。

 

 

 

では

 

あなたはまずどうするべきか

考えたことはありますか?

 

 

 

私は苦手を克服するところから
初めたほうがいいと思うんです。

 

 

なにせ監督は使いやすい選手は
バランスの良い選手です。

 

 

苦手なところがあっては

そこに入ることはできません。

 

 

 

パッと思いつくところで

 

・肩が強くなる

・足がもっと速くなる

・スイングスピードを上げる

・盗塁成功率のUP

 

 

などこのブログで

今までできなかった

 

歯痒いところに

手が届くようになるんです!

 

 

 

逆に知らない人はプレーの幅が

どんどん狭くなってきてしまいます。

 

 

背番号発表の時に

 

「○○が足りなかった」

 

なんて
絶対思いたくないですよね。

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10年後、20年後になって


「あの時に守備力が足りなかった」


「足が遅すぎた」


「目にとまるものがなかった」

 

なんて私は絶対に
思って欲しくありません。

 

 

 

そう思わないためにも!
あなたに特別に教えます!

 

 

 

投球、打撃、守備、走塁全てに関して
何が不可欠だと思いますか?

 

 

 

全てに瞬発力が関わっています。

 

 

 

 

 

野球は基本的に瞬発的な動作が
ほとんどのスポーツです。

 

長時間決まった動きを
することはほぼありません。

 

 

 

動くことだけを考えていくと

プレーの一つ一つが
瞬発的に動くものになっていきます。

 

ということは、

 

瞬発力を鍛えること

 

が全てにつながるんです!

 

 

 


瞬発的な力を鍛えるのって

 

案外どうしたらいいか

分からなかったり

 

 鍛えようとしても
変化が実感できずに

 

すぐ諦めてしまったりすること

ってありますよね。

 

 

 

しかし
あなたの頑張りは絶対に
上手くなるために繋がっています。

 

 

 

肩が強くなりたいのであれば

 

キャッチボールで肩が温まり次第
しっかり強いボールを投げていく

 

 

 

足が速くなりたいのであれば

 

長距離走ではなく
30mのスタートからゴールまでを
最初から全力で走っていく

 

 

 

こんな感じで

 

一つ一つの練習を

一瞬で最大の力が出る

 

ようにすれば瞬発力は

間違いなく高まるんです!

 

 

 

これは私が保証します!

 

 

ですので今日から!

 

 

一つ一つの練習で瞬発力を意識して
やって見ましょう!



 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

たった5分、意識とひと工夫で単打も長打も打てる好打者になる秘訣

 

 

 

こんにちは!

 

 

ゆうです! 

 

 

 

あなたは長打が打てないと

悩んだことはありませんか?

 

 

弾道が上がらず

ジャストミートの弾丸ライナー

打てた時しか長蛇にならない。

 

 

 

守備位置の正面に打つと

なかなか頭を越えない。

 

 

 

今回は

 

打球の弾道をたった5分で
簡単にアップできてしまう方法

 

 をお伝えします。

 

 


あなたは周りよりも

スイングスピードが速い
自信はありますか?

 

 


もしライナーでスタンドまで

届くようなスイングスピードの
速さをお持ちのようでしたら

 

 

このブログは

すぐに閉じてください。

 

 

あなたには

必要のない記事なので。

 

 

このブログは
スイングスピードも遅く弾道も低い

 

 

「でもホームランや

長打をたくさん打ちたい」

 

 

と願っている人だけのために
書いたものなので。

 

 

これに該当しない人には
読んで欲しくはないのです。

 

 

 

逆に以上の条件に1つでも
当てはまる人は

必ず読んでください。

 

 

 

なぜなら
この方法を知ればあなたは明日から

 

 

筒香選手や中田翔選手、柳田選手

 

 

と言った弾道の高い打球を

打つことができる

 

常にクリーンナップを打つような

選手の弾道を手に入れることが

できるからです。

 

 

 

 

 

 

弾道が高ければ

確実に今以上に飛距離を

伸ばすことが可能になります。

 

 

これは今とスイングスピードが
変わらなくても飛距離は伸びるのです。

 

 

 

 

つまりあなたが今

 

スイングスピードが

遅くて飛距離が伸びない

 

と悩んでいたとしても

 

 

 

弾道を上げることで

飛距離を伸ばすことが

できるのです。

 

 

そしてこの高弾道にする練習は
たった5分で変わってきます。

 

 

 

 

少し想像して見てください。

 

 

昨日までホームラン性の打球が
1本もなかったあなたが

 

いきなり明日からの練習で
ホームラン性の打球をバンバン
飛ばすようになるのです。

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監督、コーチは
あなたの打球を見て

 

「おっ!こいつ以外に使えるかも…!」

 

 

と感じあなたを使ってみようと
思うようになります。

 

 

つまりあなたはレギュラーに
大きく近づくことができるのです。

 

 

 

 

さらに今まで長打を打ったとしても
外野の間を抜けるような
打球しかなかったのが

 

 

 

高弾道になったことにより

外野の頭の遥か上を悠々と

 

 越していく打球を

打つことができるのです!

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どうですか?
ワクワクしてきませんか?

 

 

弾道を上げることによって
あなたのバッティングに
新たな可能性が出てくるのです!

 

 

 

しかし
この方法を知らずに
低弾道のままの選手だと

 

 

あなたはいつまでたっても

ホームランを打つことは出来ません。

 

 

ホームランを打てないだけでなく
外野の頭を越す打球も打てないのです。

 

 

短打しか

打てないような選手は

 

よっぽどミート力が

高くないとレギュラーとして

使ってはもらえません。

 

 

 

 

なのであなたには
今回お伝えする方法を知ってもらい
実践してもらいたいのです。

 

 

 

 

そもそも弾道とは何か
ご存知ですか?

 

弾道とは
打球の角度のことです。

 

 

 

弾道が低ければ

ライナーまたはゴロになり

 

高ければ
ボールは遠くに飛びます。

 

 

 

高校野球の試合で
165cmほどの選手が

 

ホームランを打つことが

ありますよね?

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しかしこれは決して珍しいこと
ではありません!

 

 

彼らはパワーが無い分
弾道を高くする
練習をしているのです!

 

 

 

 

弾道を高くするには
様々な練習方法がありますが

 

 

 

 

彼らに共通する点は

 

右打者だったら、右腕
左打者だったら、左腕の

使い方が上手だという点です。


(これから左打者目線でお話しします)

 

 

 

 

 

彼らは
左腕の使い方が上手だから

 

弾道が高くなり
ホームランが打てるのです。

 

 

 

 

つまり左腕の使い方が

上手になれば

 

打球の弾道は必ず上がり
ホームランが打てるようになるのです。

 

 

僕はある練習方法により
打球の弾道を上げることに

成功しました。

 

 

その練習方法とは

 

 

左手でバットを短く持ち

ティーバッティングをする

 

 

ことです!

 

 

「え?それだけ?」


拍子抜けしたかもしれません。

 

 

 

でもこれだけでいいんです!

 

 

この練習を5分だけでいいので
やってみてください!

 

 

 

なんなら15回の
ティーバッティングでも十分です!

 

格段に打球の
弾道が上がります!

 

 

ここで1つコツがあります。

 

 

ボールの下を叩くように

打つことを心がけてください!

 

 

下から叩き上げるような意識です。

 

 

これらを行い
フリーバッティングを行うと

打球の角度飛距離が
変わるのが目に見えます!

 

 

 

結果がすぐに目に見えるので

楽しくなりますし

 

周りからの目も

確実に変わります!

 

 

あなたも次の練習から
このティーバッティング
取り入れてみてください!

 

 

明日からあなたは
単打も長打も打てる巧打者です!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

 

 

 

 

たった2週間でポップフライが外野の頭を超える打球になる練習法

 

 

 

 

こんにちは!

 

ゆうです! 

 

 

 

今回は

 

流し打ちで

ポップフライに

ならない方法

 

をご紹介します。

 

 

 

そのため

 

 

現在フライになることに
悩んでいない。

 

流し打ちでライナーを打て
外角に対しての悩みがない。

 

 

こう思っている人は
一切見ないで下さい。

 

 

今が問題ないのでしたら
逆に変な癖がついて
しまうかも知れません。

 

 

なので
この記事は一切
読まないで欲しいのです。

 

 


逆に

 

 

少しでも
ポップフライになってしまう

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流し打ちで強い打球が
打てない

 

 

という人は
必ず読んで下さい。

 

 

 

このように

バッティングで悩んでいる

あなたに書いたブログなので。

 

 

今回の記事を読めば

 

 

ポップフライが

なくなります。

 

 

外角の球を流そうとして
捕らえたと思ったら

 

サードフライや
ファーストファールフライになる

 

 ということが

なくなります。

 

 

 

さらにポップフライが
なくなるということは

 

ランナー3塁、犠牲フライで一点

 

 という場面で

 

 しっかりと外野にフライを

上げることが

できるようになります。

 

 

 

つまり

 

チームのために

働くことのできる
頼もしい選手

 

になることが

できるのです。

 

 


しかしポップフライしか
打てないようだと

 

外角も強く弾き返すこともできず
弱々しい打球しか
打つことができなくなります。

 

 

 

 

なので
今回の記事は最後まで
必ず読んで欲しいのです。

 

 

 


流し打ちは
肩の角度を傾けて打つため
ヘッドも下がりやすくなります。

 

 

 

そのため、流し打ちでは
フライになる人が多いのです。

 

 

フライは相手が
エラーする確率が低いです。

 

 

 

それにひきかえ
ゴロばかり打つ人の方が

 

相手はエラーする

確率が高いです。

 

 


そのため
フライばかり上げる人よりも

 

ゴロを打つ人の方を
監督は起用することが多いです。

 

 

 

 

いくらパワーがあっても
フライになってしまう選手は

 

 

起用されることが

少なくなるので

 

 

流し打ちでフライを

上げてしまう人は
必ず直すべきなのです!

 

 

 

では

なぜこの現象が

起こるのか

 

 

これには
しっかりとした理由があります。

 



1番の理由は

 

ヘッドが下がっている

からです!

 

 


「ヘッドが下がる」とは

 

バットの角度が

肩の角度より下がってしまう

 

ことをいいます。

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肩とバットの角度が
平行になるのが良い例です。

 

 

 

 

ではどうやったら

直すことができるのか。

 

簡単なことです!

 

先程から言ってるように

肩とバットの角度を
平行にするだけです!

 

 

理屈はわかっても
どうやって実行したらいいか
分からないと思います。

 

 

なので
1つだけコツをお伝えします!

 

 

そのコツとは

 

肩は傾けてもバットは

ボールを上から叩くように

スイングしてみて下さい!
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少し大げさにやるくらいで

大丈夫です!



これを素振りなどで
意識してやってみて下さい!



もう流し打ちで

打球がなぜかフライになる

ということはありません。

 

鏡の前で、
スイングを確認する
練習もいいですよ!

 

 


素振りは
家で今からでも
できるはずです!

 

 

 

なので
ぜひ今からでも
試してみて下さい!

 

10分、
意識して素振りするだけで
全く違ってきます!

 

 

たった10分で
あなたは変わることが

できます!

 

 

 

 

変わった姿をチームメイトに

見せつけてやりましょう!!

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

全てのプレーに繋がる体幹をを効率良く鍛えるトレーニング法

 

 

こんにちは!

 

 

ゆうです!

 

 

 

今回は

 

しっかりした体幹をつくり
全てのプレーで

周りと差をつけられる

 

そんな体幹を手に入れられる

トレーニング方法

 

をご紹介します!

 

 

体幹トレーニングは
軸作りともいえます。

 

体幹が鍛えられて整うと

 

体に一本の線が

出来上がったような
感覚になります。

 

これにより

姿勢が整うので

 

 

効率的な動きが

出来るようになります。

 

走る時も、投げる時も、打つ時も

 

体の軸がブレブレだと

パワーが出ません。

そのためにも体幹トレーニングは
非常に重要なのです!



体幹トレーニングには

 

 

✔ケガをしにくくなる

 

✔体勢を崩されても、
力を発揮できるようになる

 

✔持久力が向上する


といった

メリットがあります。

 

 

 

体幹が鍛えられてると
全てにおいて

プラスに働きます。

 

なので
自身の理想の野球人生に
大きく近づけるのです!

 

 

 


つまり体幹を鍛えるだけで

 

一目置かれる存在になることが

できるのです!

 

 

 

また体幹トレーニング

をしないと

 

必ずといって

いいほどケガをします。

 


私自身

体幹をおろそかにしたことで

腰のケガをしてしまいました。

 

 

1度ケガをしてしまうと
それがクセになってしまい

 

治ってはケガの繰り返しを

してしまいます。

 

 

そうなると

 

せっかくセンスがあっても

レギュラーになれる

ことは100%ないです。

 

そんなケガだらけの野球人生は
送りたくないですよね?

 

 

なので

ケガをしにくくなるためにも

体幹は鍛えて欲しいのです!

 

 

 

また体の開きは

練習方法によって

 

 

ある程度の改善を

することができます。

 

しかし確実に
開かないとは言えません。

 

 

体が開かないで

強い打球を打てる選手は

 

必ずといっていいほど

体幹トレーニングをしています。

 

 

なので体幹トレーニングは

必ず行って欲しいのです!

 

これから僕が実際に試して
効果がよく出た

トレーニング方法を紹介します!

 

 

 

まずはこちら

 

1.
腕立ての姿勢から

肩の下にひじが来るようにして
床にひじをつきます。

 

 

頭からお尻までが

一直線になるように
姿勢をキープ!

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30秒から60秒
目安に行って下さい!

 

楽にできるようになったら
片足を20㎝程度浮かしてみましょう!

 

 

 

次にこちら

 

 2.

 お腹に力を入れて
片腕をあげます。
そのまま、反対の足をあげます
(右腕上げたら左足も上げる)


この時

手の親指が天井方向に

 

足のつま先は

90度を意識しましょう。

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体が左右にフラフラに
ならないように

 

お腹にしっかりと
圧を入れて下さい!

 

 

10秒キープして足と腕をおろし
反対側も行います


左右交互に10回
目安に行いましょう。




次に

 

 3.

足を伸ばして座り

ひじをついて後ろに
倒れていきます

 

ひじを90度に曲げ肩の真下に

ひじをつきお尻を床からあげます。

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片ひじで体を支えながら
上半身が回旋しないように
背中の筋肉を意識して下さい。

 

 

 

お尻を単にあげるのではなく、
体が一直線になるのが理想です


一回3秒キープで、
左右10〜20回を、3セット
行って下さい

 

 




私は以上のトレーニングを
週3回ほど行いました。


理想は毎日やることです。


しかし私は

これで結果が出て来ましたので


週何回やるかは
個人ごとに変わって来ると
思います!


このトレーニング方法は
ジムとかではなく
家ですぐに出来てしまいます!

 

なのでぜひ今日から

試してみて下さい!


テレビを見ながらや

音楽を聴きながら

するのも全然ありです!

 

ぜひ、1度試して見て下さい!
結果は必ず出て来ます!


それでは、今回はここまで!


最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

 

意外に知らない、10人に1人しか知らないバンドの極意

 

 


こんにちは!

 

 

ゆうです!

 

 


バントって

当てるだけと分かっていても

意外に難しいですよね。

 

 

 

ファールになってしまったり

 

 

フライを上げてしまったり

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強く転がしすぎて

ゲッツーをくらう

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なんて

 

もう想像すら

したくないですよね……

 

 

 

なので今回は

 

バントが上達する方法

 

をご紹介します!

 

 

 

ご存知かとは

思いますが

 

 

まずバントには

3種類あります!

 

 

 

1.セーフティバント

 

2.送りバント

 

3.スクイズ

 

 

この、3つがあります

 

 

 

バントが上手であれば

 

 

 

セーフティバント
自らチャンスをつくることができ

 

 

送りバント
チャンスを作れ

 

 

そしてスクイズ
得点することができます。

 

 


この3つは
使う場面が違えど

 

 

バントさえできれば
全て出来るようになります。

 

 


バントが出来るだけで
これだけ野球の幅が
広がるのが分かりますよね。

 

 

 


そしてバントというのは

成功の確実性が高い選択肢です。

 

 


野球の幅を広げられる選手は

必ず、監督に起用してもらえます!

 

 


なぜなら監督の思い通りに
野球を展開していけるからです!

 

 


逆にバントができないと

3種類のパターンのバントの確実性が
低くなってしまうので

 

 

 

監督の思い通りにならない
ことがあります。

 

 

 

また送りバント

 

初球で決めないと

流れが非常に

悪くなってしまいます。

 

 


このように

バント1つで流れは
左右されてしまうので

 

 

バントは確実性が
高くなくてはいけないのです。

 

 

 


確実性が高ければ
起用もしてもらえる

可能性も高まります!

 

 

またバントの失敗は
試合の勝敗に大きく関わります。

 

 


それが原因で

監督に起用されなくなることも
十分考えられます。

 

 


なのでバントは
上手いに越したことはありません!

 

 

かつバントが上手いということは

強みであり武器にもなります。

 

 

 

そもそも
バントとはなんなのか?

 


バントとは

 

ランナーを進める目的で
ボールの勢いを殺して
ゆるく転がすことを言います。

 

 

バントをすることにより

ランナーを高い確率で
次の塁に進める事ができます。

 

 

 

 

ではどうやったら
バントが上手になるのか

 

 

 

いくつか

ポイントがあります。

 

 

 

1. バットと顔は

ボールの軌道上にかぶせる
イメージ

 


2. 低めをバントするときは

膝を使い手だけで

バントをしない

 


3. バットのヘッドは立てる
→打つ時のイメージと一緒

 

 

 


そして次のポイントが

最も重要となります。

 

 

 

バッティングと一緒で

 

体は開かず

ヘソの向きは

ピッチャーと90度

 

にして下さい!

 

 

胸はピッチャーに

見せてはいけません!

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これがかなり重要です。

 

 

 

 

慣れてきたら
右打ちなら右手、左打ちなら左手

一本でバント練習を行って下さい!

 

 

 

 

腕を柔らかく

使えるようになります!

 

 

 

相手に胸を見せて

バントをするのも

悪くはありませんが

 

 

 

これだと外角の球を

バントしにくくなり

 

失敗する可能性が高くなります。

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なので相手に胸を見せず

ヘソをピッチャーと90度にする

バントが良いのです!

 

 

 

色々なバントの

仕方を試しましたが

 

私がオススメしてる

バントが1番成功率が高いです。

 

 

 


バントの名手と

呼ばれている選手は

 

僕のオススメしてる方法で

バントをしている事が多いです。

 

 


なので私自身

これをオススメしているんです!

 

 


まずは実際にボールを
バントするのではなく


必ず、鏡などで

バントのフォームを
確認することから始めて下さい!

 

 

 

バントは

フォームを固める事が
非常に重要です!

 

 

フォームを確認することは
家でも出来ます。

 

 


なのですぐにでも
フォーム確認を行いましょう!

 

 

 

そしてフォーム確認ができたら


先ほど述べたポイントを意識して
バント練習を行いましょう!

 

 

 

これらを意識すれば
必ず上達します!

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。

 

 

 

 

たった1週間で体が開かない理想的なバッティングフォームを手に入れられる練習法

 

 

こんにちは!

 

 

ゆうです!

 

 

 

あなたは

 

甘い球を開いて

ポップフライにしてしまったり

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変化球を開いて

空振りしてしまった

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経験はないですか?

 

 

 

今回は

 

体の開きを治すための

画期的な練習方法

 

をあなたにお教えします!

 

 

 

私は、長年

 

バッティングで

体が開いてしまう癖がありました。

 

 

 

 

体が開いてしまうがために

 

なかなか打率も上がらず

苦しんでいました。

 

 

 

しかし

 

ある方法を
練習で取り組んだところ

 

 

 

あっという間に開かない

感覚を身につけられ

 

開かないスイングを

手に入れることが出来ました!

 

 

 

今回は

 

その画期的な
練習方法を紹介するので

 

 

必ず最後まで読んでください!

 

 


この方法を

知らないでいると

 

 

 

タイミングを外されたときに
対応できず

 

無様な空振り三振を皆の前で

晒してしまったり

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甘いインコースが来たと思って
振り抜いても

 

ファールにしかならず

引っ張りのヒットが打てない。

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アウトコース

常にバットの先に当たり
内野ゴロばかり

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といった

ただアウトに

なるだけでなく

 

 

情けないアウトの

なり方にしかならず

 

 

 

周りからは

 

 

「またあの当たりだよ笑」

 

 

とバカにされて笑われます。

 

 

しかしこの練習方法を知れば

 

 

 

 

タイミングを外されても

対応できるようになり

 

綺麗にセンターに

弾き返すことができる!

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甘いインコースだけでなく
難しいコースもしっかりと

 

開かずにフェアゾーン
打つことが出来るようになる!

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アウトコースも芯に当て
強い打球が打てるようになり

 

もう二度と無様な打ち取られ方は

されなくなる! 

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この練習を知ることで
あなたのバッティングを大きく
変えることが出来るのです。

 

 

 

そもそも
体が開くとはどういう状態なのか。

 

 

 

体が開くとは

相手投手に自分の胸が

見えた状態

のことを言います。

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なので

腰が開くと体が開くは

 

全く意味が違うので

理解して下さい。

 

 

 

体が開くとバットも

出て来てしまいます。

 

 

 

 

バットが出てくるということは

 

タイミングを外されたら

当たる可能性がほぼなくなる

 

ということです。

 

 

 

つまり打率をあげるなら
インパクトのギリギリまで
開かないようにすれば良いのです!

 

 

 

では

 

どのような練習方法で
体の開きを直すのか

 

 

それは

空き缶やテニスボールを
踏み込み足のかかとで

踏みながら
素振りをすることです!

 

 

 

 


「えっ?たったそれだけ?」

 

って思いますよね?

 

 


しかしこれは

 

プロもオススメするほどの

とても有効な練習法です。

 

 

 

かかとで踏みながら
素振りすることにより

 

まずは膝が

開きにくくなります!

 

 

すると体の構造上
膝が開かないことにより

 

体も開きにくくなります!

 

 

 

「ホントに開かなくなるのか?」

 

そう思うあなたは

1度試してみてください!

 

 

 

この練習方法は
家でも簡単に出来ます。

 

 

なので

すぐにでも試して下さい!

 

 

 

 

体の開きを直して
ヒットをたくさん打ちたいなら

 

 

空き缶やテニスボールを

踏み込み足のかかとで

踏みながら素振りする

 

 

 

 

この練習を

ぜひ取り入れてください!

 



最後まで読んでいただき
ありがとうございました。


 

 

トレーニングを見直して柔軟な理想的な筋肉を手に入れるには

 

 

 

こんにちは!

 

 

 

ゆうです!

 

 

 

前の記事で

 

強い身体をつくるための

土台作りとして

 

食事法について書きました。

 

 

今回は

 

食事で大きくした身体を

無駄のない強靭な身体に

するためのトレーニング

 

について書いていきます!

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これができれば

 

 

屈強な質の高い筋肉がつき

体脂肪率が一桁台になります。

 

 


そして

 

チームメイトに負けない

強靭なフィジカル

 

 

を手に入れることができます!

 

 

 

 

食生活を大幅に変え

肉体改造の地盤が

形成された段階で

 

 

私が次に取り組んだのは

 

トレーニングの質の向上です。

 

 

 

 

冬の間は対外試合が

できないため

 

どのチームも

体づくりの期間です。

 

 

「トレーニング」「走り込み」

 

 

 

この2つに練習の時間が

ほとんど注ぎ込まれ

 

身体を極限まで

追い込んでいきます。

 

 

 


全員が

トレーニングと走り込みを
行っているなかで

 

私がどうやってフィジカル面で

周りと差をつけたか…

 

 

それは

 

「質の高いトレーニング

を行い

密度の高い筋肉をつける」

 

ということです。

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まず私は

トレーニングの時

 

一回一回の負荷を大きくし

その分回数は減らしていました。

 

 

 

そして

トレーニングで鍛えてる部位を

 

必ず使っているイメージ

を持ちながら
トレーニングしていました。

 

 

 

 

このイメージをすると

よりその筋肉に意識が集中し

質の高い筋肉が生まれます。

 

 

この2つを意識し

筋肉の質量を増やすため
徹底的に筋肉をいじめました。

 

 

 

そして

 

トレーニングの際に

大事なことが

もうひとつあります。

 

 

 

 

それは

 

「トレーニングする

前と後で必ずランニングを

してから行う」

 

 

これが非常に

重要になってきます。

 f:id:oorsimcr0924:20171227021229j:image

 

 

 

これを行うことで

 

トレーニング効果が

2倍以上変わります。

 

 

 


私は

 

自主トレの時は

10分くらい走ってから

トレーニングを行ってました。

 

 

 

 


私は

 

食生活の改善

 

トレーニングの質向上

 

 

この2つを

冬の間したことで

 

62kgから70kgまで増加し

 

体脂肪率

10%代から5.0%まで

 

下げることができました。

 

 

 


万年補欠で

なにも「強み」がなかった私が

 

 

初めて手にいれた

 

「フィジカル」

 

という武器。

 

 

 

 

ここから私は

結果を出し続け

 

 

バッティングも

飛距離が出る

 

強い打球も飛ぶ

 

 

ようになり

 

 

常に試合に起用される

ようになりました。

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万年補欠だった私が

できました。

 

 

 

あなたにできないはずはありません。

 

 

 


野球に関わらず、

 

スポーツ全般で

フィジカルというのは

非常に重要です。

 


特に日本人は

 

他の国と比べ
小柄でフィジカルの

劣りが大きいです。

 

 

 

 

しかし日本人でも

トレーニング次第で

 

他国に劣らない強靭な身体を

作ることはできます!

 

 

 

 

自分の行動次第で

変わることができます。

 

 

 

「変わりたい。負けたくない。」

 

 

 

そう思っている

あなたは必ずできます。

 

 

この記事を読み終わったら

考えてみてください。

 

 

 

自分はどんな選手になりたいか。

 

 

その答えが

見つかるお手伝いを

 

これからもさせて

頂けたらと思います!

 

 

 

最後まで読んでいただき
ありがとうございました。

 

 

 

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