いつもスタンド応援組だった私がたった2ヶ月で飛距離、ミート力を飛躍的にUPさせメンバー入りを果たし周りに頼られる中心選手になった話

たった2週間でポップフライが外野の頭を超える打球になる練習法

 

 

 

 

こんにちは!

 

ゆうです! 

 

 

 

今回は

 

流し打ちで

ポップフライに

ならない方法

 

をご紹介します。

 

 

 

そのため

 

 

現在フライになることに
悩んでいない。

 

流し打ちでライナーを打て
外角に対しての悩みがない。

 

 

こう思っている人は
一切見ないで下さい。

 

 

今が問題ないのでしたら
逆に変な癖がついて
しまうかも知れません。

 

 

なので
この記事は一切
読まないで欲しいのです。

 

 


逆に

 

 

少しでも
ポップフライになってしまう

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流し打ちで強い打球が
打てない

 

 

という人は
必ず読んで下さい。

 

 

 

このように

バッティングで悩んでいる

あなたに書いたブログなので。

 

 

今回の記事を読めば

 

 

ポップフライが

なくなります。

 

 

外角の球を流そうとして
捕らえたと思ったら

 

サードフライや
ファーストファールフライになる

 

 ということが

なくなります。

 

 

 

さらにポップフライが
なくなるということは

 

ランナー3塁、犠牲フライで一点

 

 という場面で

 

 しっかりと外野にフライを

上げることが

できるようになります。

 

 

 

つまり

 

チームのために

働くことのできる
頼もしい選手

 

になることが

できるのです。

 

 


しかしポップフライしか
打てないようだと

 

外角も強く弾き返すこともできず
弱々しい打球しか
打つことができなくなります。

 

 

 

 

なので
今回の記事は最後まで
必ず読んで欲しいのです。

 

 

 


流し打ちは
肩の角度を傾けて打つため
ヘッドも下がりやすくなります。

 

 

 

そのため、流し打ちでは
フライになる人が多いのです。

 

 

フライは相手が
エラーする確率が低いです。

 

 

 

それにひきかえ
ゴロばかり打つ人の方が

 

相手はエラーする

確率が高いです。

 

 


そのため
フライばかり上げる人よりも

 

ゴロを打つ人の方を
監督は起用することが多いです。

 

 

 

 

いくらパワーがあっても
フライになってしまう選手は

 

 

起用されることが

少なくなるので

 

 

流し打ちでフライを

上げてしまう人は
必ず直すべきなのです!

 

 

 

では

なぜこの現象が

起こるのか

 

 

これには
しっかりとした理由があります。

 



1番の理由は

 

ヘッドが下がっている

からです!

 

 


「ヘッドが下がる」とは

 

バットの角度が

肩の角度より下がってしまう

 

ことをいいます。

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肩とバットの角度が
平行になるのが良い例です。

 

 

 

 

ではどうやったら

直すことができるのか。

 

簡単なことです!

 

先程から言ってるように

肩とバットの角度を
平行にするだけです!

 

 

理屈はわかっても
どうやって実行したらいいか
分からないと思います。

 

 

なので
1つだけコツをお伝えします!

 

 

そのコツとは

 

肩は傾けてもバットは

ボールを上から叩くように

スイングしてみて下さい!
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少し大げさにやるくらいで

大丈夫です!



これを素振りなどで
意識してやってみて下さい!



もう流し打ちで

打球がなぜかフライになる

ということはありません。

 

鏡の前で、
スイングを確認する
練習もいいですよ!

 

 


素振りは
家で今からでも
できるはずです!

 

 

 

なので
ぜひ今からでも
試してみて下さい!

 

10分、
意識して素振りするだけで
全く違ってきます!

 

 

たった10分で
あなたは変わることが

できます!

 

 

 

 

変わった姿をチームメイトに

見せつけてやりましょう!!

 

 

 

 

 

最後まで読んでいただき

ありがとうございました。