たった1週間で体が開かない理想的なバッティングフォームを手に入れられる練習法
こんにちは!
ゆうです!
あなたは
甘い球を開いて
ポップフライにしてしまったり
変化球を開いて
空振りしてしまった
経験はないですか?
今回は
体の開きを治すための
画期的な練習方法
をあなたにお教えします!
私は、長年
バッティングで
体が開いてしまう癖がありました。
体が開いてしまうがために
なかなか打率も上がらず
苦しんでいました。
しかし
ある方法を
練習で取り組んだところ
あっという間に開かない
感覚を身につけられ
開かないスイングを
手に入れることが出来ました!
今回は
その画期的な
練習方法を紹介するので
必ず最後まで読んでください!
この方法を
知らないでいると
タイミングを外されたときに
対応できず
無様な空振り三振を皆の前で
晒してしまったり
甘いインコースが来たと思って
振り抜いても
ファールにしかならず
引っ張りのヒットが打てない。
常にバットの先に当たり
内野ゴロばかり
といった
ただアウトに
なるだけでなく
情けないアウトの
なり方にしかならず
周りからは
「またあの当たりだよ笑」
とバカにされて笑われます。
しかしこの練習方法を知れば
タイミングを外されても
対応できるようになり
綺麗にセンターに
弾き返すことができる!
甘いインコースだけでなく
難しいコースもしっかりと
開かずにフェアゾーン
打つことが出来るようになる!
アウトコースも芯に当て
強い打球が打てるようになり
もう二度と無様な打ち取られ方は
されなくなる!
この練習を知ることで
あなたのバッティングを大きく
変えることが出来るのです。
そもそも
体が開くとはどういう状態なのか。
体が開くとは
相手投手に自分の胸が
見えた状態
のことを言います。
なので
腰が開くと体が開くは
全く意味が違うので
理解して下さい。
体が開くとバットも
出て来てしまいます。
バットが出てくるということは
タイミングを外されたら
当たる可能性がほぼなくなる
ということです。
つまり打率をあげるなら
インパクトのギリギリまで
開かないようにすれば良いのです!
では
どのような練習方法で
体の開きを直すのか
それは
空き缶やテニスボールを
踏み込み足のかかとで
踏みながら
素振りをすることです!
「えっ?たったそれだけ?」
って思いますよね?
しかしこれは
プロもオススメするほどの
とても有効な練習法です。
かかとで踏みながら
素振りすることにより
まずは膝が
開きにくくなります!
すると体の構造上
膝が開かないことにより
体も開きにくくなります!
「ホントに開かなくなるのか?」
そう思うあなたは
1度試してみてください!
この練習方法は
家でも簡単に出来ます。
なので
すぐにでも試して下さい!
体の開きを直して
ヒットをたくさん打ちたいなら
空き缶やテニスボールを
踏み込み足のかかとで
踏みながら素振りする
この練習を
ぜひ取り入れてください!
最後まで読んでいただき
ありがとうございました。